H28.4月の保育通信

たんぽぽ保育通信 H28.4月号


桜の花が咲き始め、少しずつ春が近づいてきました。
4月は入園・進級と新しい友達との出会いもたくさんありそうです。 

新しい生活が始まり、環境の変化や寒暖の差で体調を崩しやすい時期でもあります。
栄養と休息を十分にとって過ごしましょう。


新年度ですので、改めましてスタッフ紹介をさせて頂きます。


ちあきこどもクリニック院長以下、看護師1名、保育士7名、保育補助1名の

計10名から簡単ですが新年度のご挨拶です。



■たんぽぽ病児保育室_ちあきこどもクリニック院長より

テレビやインターネットアプリなど電子メディアが生活に欠かせないものとなってきていますが、
子どもの成長発達に与える影響についての検証はほとんどされていません。6
歳までに感覚や運動の神経系は著しく発達します。
メディアで一点を見続けることが悪影響とならぬよう長時間の視聴は控えるようにしましょう。



■看護師_藤井

お子様の様子をしっかり観察しながら、一日も早く元気になって頂けるよう看護して行けたらと思います。



■保育士_大出

本来ならばご自身で看られたいところを、大切なお子さまを預けて頂ける事に大変感謝し、
親身になって一つ一つの行動を努めて参りたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。


■保育士_村上 

ご利用の保護者様、お子様に「たんぽぽに預けて良かった」
「楽しかったよ」と言って頂けるように安心して過ごせる保育看護を
心掛けていきたいと思っております。      


■保育士_富岡

早いもので働き始めてもうすぐ3年になります。
その間に利用して頂いたお子様達の成長に日々驚かされています。
たまにしか会わないからこそ成長がとても大きく感じられるのです。
これからも体調の悪い時でも安心してゆっくり過ごせるほっとできる保育室にしていきたいと思っています。    

■保育士_辺木
体調の悪いお子様が、少しでも安心して楽しい時間がすごせるように
お手伝いできればと思っています。宜しくお願いします。


■保育士_藤井

子どもが病気の時は、親子とも不安でいっぱいですが、
そんな時、出来るだけ安心して過ごせるような場所になればと思いながら
子どもさん達と過ごしたいと思っております。


■保育士_地蔵

一人一人のお子様が、安心し心満たされる一日一日となりますよう
丁寧な保育看護に努めていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。


■保育士_石神

お子様が病気で辛い時、少しでも安心して過ごせるようお手伝いさせて頂き、
保護者様が安心して預けられるよう努めていきたいと思います。



■保育補助_井上

進級おめでとうございます。病児保育室が安心して過ごせる場であるよう、
さらに子どもの心に添い、病気ではあるものの、
1日を少しでも楽しく過ごせるよう努めます。宜しくお願いします。




以上、総勢10名
(院長以下、看護師1名、保育士7名、保育補助1名)にて

皆さまの大切なお子さまを責任もってお預かりさせて頂きますので
どうぞ本年度もよろしくお願いいたします。




医療法人社団千秋会 たんぽぽ病児保育室 2016年4月1日発行 編集者 石神

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