H28.6月の保育通信

たんぽぽ保育通信 H28.6月号

梅雨の季節を迎え、蒸し暑い日が多くなってきました。
夏服への衣替えで、心も体もリフレッシュして、じめじめした6月を乗り切っていきましょう。


■保育室からのお願い

この時期は、暑かったり肌寒かったりと不安定な気候が続きます。

気温や天候、健康状態に合わせて衣類調整しますので、
半袖・長袖(半ズボン・長ズボン)両方のご用意をして頂けると大変助かります。


来室される際は、靴や長靴を履いて来て(持参)下さるようお願い致します。
(歩行がまだのお子様は別ですが)
本来は歩行可能なお子様もお熱等でぐったりしていたり、
雨などで車から抱っこでそのまま入室…という事もあるかと思います。

履いて来られなくても構いませんので、持参(下駄箱に置いて)頂けると、
震災等(最近は地震も多く感じますね)何か突然の出来事に対応できますので、
是非お子様のため、とご理解頂き
ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。



■ たんぽぽ保育室の様子

最近の保育室では、音のなる玩具やおままごと、
ブロックやプラレールなどの他、
手先を使ったぬり絵やパズルなども人気があります。  

雨の多いこの時期。病後児さんや、比較的症状の軽いお子様など、
雨の季節ならではの、
てるてる坊主や色鮮やかなアジサイなどをモチーフにした
製作も楽しめたらと思います。



医療法人社団千秋会 たんぽぽ病児保育室 2016年6月1日発行 編集者 地蔵

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