H26.6月の保育通信(スタッフ紹介)

医療法人社団千秋会 たんぽぽ病児保育室 2014年6月1日発行


初夏の日差しを浴びながら、あじさいのつぼみが膨らみ少しずつ色付いてきました。
雨が降って肌寒い日やお日さまが出て暑い日など、気候が安定しない季節。
いっぱい遊んで汗ばむことも多い子どもたちには、体温の調節が難しい時期でもあります。
半袖、長袖を組み合わせたり、脱ぎ着のしやすい服を選んだりして、
衣類で体温の調節ができるようにしましょう。


さて、今月の保育通信は、スタッフの紹介をさせていただきます。



★おおいで保育士

この4月から保育園児に、小学生、中学生の子育てに(行事も3倍?!)忙しくとも楽しい、
賑やかな毎日を過ごしている3児の母です。子ども達(ご利用児)に、
キレイで気持ち良くて、優しい先生が居てくれた保育室、自分の事を大事してくれた保育室
と、ほんの少しでも感じて頂ける様、
より丁寧に大切に受け止め保育していきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いします。



★とみおか保育士

みなさんが元気になるお手伝いが出来たら幸せです。



★むらかみ保育士
3人の子育て経験を生かし、皆さんのお役に立てたらと思っております。



★なべき保育士
元気になって、にこにこ笑顔がみられるようにお手伝いをしていきます。
宜しくお願いします。



★ふじい保育士
子どもを育てながら、定年まで保育の仕事をしてきました。
こどもが病気の時はとても困りましたので、今度は子育て中の
お母さん方のお役に立てればと思っています。



★つむら保育士
幼稚園、保育園で約24年様々な子どもたちと接してきました。
体調が悪かったり、不安を感じるお子さんもおられると思いますが
安心して楽しい時間を過ごさせるよう心がけていきたいとおもっております。






病気の子ども達が落ちつける空間であることを願っています。


スタッフ一同よろしくお願いします。

ちあきこどもクリニック  院長 辻 千秋


保育室通信一覧