たんぽぽ保育通信 11月号
イチョウが色づき始めて、季節の移り変わりを全身で感じられる時期になりました。
風が冷たくなってきましたので、室内の気温調節や湿度調節を心掛けながら、
健康に気をつけて生活していきましょう。
■たんぽぽ保育室の様子■
たんぽぽ保育室では、0〜6歳までの様々なお子さまのご利用があり、一緒にゆったりと遊んでいます。
たまに同じ園のお友だちを見つけると嬉しそうだったり、大きな子がぬり絵やパズルなどで遊んでいると、
小さな子も真似したくて隣に座って遊び始めたりしています。
小さな子のお世話をしてくれる優しい姿は、とても温かい気持ちになります。
これから寒さが本格的になり、インフルエンザなどの流行も予想されますので、
子ども達の小さな変化も見逃さないように、気を付けて見守っていきたいと思います。
■新しい職員のご紹介(10月より)■
【いしがみ保育士】
小学生と6ヶ月のトイプードルの子育てに毎日奮闘しています。
お子さまが病気で辛い時、そばで寄り添い1日でも早く元気になれるようお手伝いさせて頂きたいと思います。
宜しくお願いします。
【いのうえ保育補助員】
楽しく保育をさせて頂いています。
家で看てあげられなくても、ここだと安心だと思いました。
微力ながら、お手伝いをさせて頂きます。
医療法人社団千秋会 たんぽぽ病児保育室 2015年11月1日発行 (編集者 邊木)